西にいても心はマリンに

5年間が終わった

完封負け。 チャンスは作ったが決めきれないという今季何度も見た光景。 しかも5失点の内2点は中村の悪送球。 今年を象徴するような試合での敗戦となった。

この試合、伊東監督からはサインをほぼ出さず、「1番から9番までホームランを狙え」という指示が出ていたらしい。

しかし岸、森、宋、福山という楽天の継投に全く歯が立たなかった。 三振は11。ランナーが出ても併殺に押さえ込まれた。

ヒットを打ったのは髙濱、井上、中村の3人。 髙濱はヒットを打った2打席はほぼ完璧に振り抜いた。岸からライトオーバーの2ベースを放ち、福山からレフト前に鋭いヒット。 井上はフルスイングのどん詰まりだったがしっかり振り抜いた故のヒットだった。 中村も一打席目のレフトフライがいい当たり、ライト前ヒットもしっかり打てていた。

振り抜く、というのは今後のマリーンズの課題になると思う。 広く風が強いマリンでは単打を狙って繋ぐというのは至極真っ当なところだ。 しかし現実はマリンで打たれたホームランも多い。 今季前半は当てるだけ当ててボテボテの当たりになってしまった打球もたくさん見た。

全員がホームランを打てるようになればいいわけではないが、しっかり振る、打てる球を見極める。この部分は退任する伊東監督からの宿題だろう。

一晩経って来季に向けての組閣の話が次々と出て来た。中にはホンマかいなと思うようなものもあったが、もしこれが本当なら組閣部分だけでも過去10年レベルで1番スムーズかつ的確なものになる可能性が高い。

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  • posted by sazzysports
  • 2017/10/11 08:41

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