馬券に年間500万投じる”リアル”な週末 by 安置エイジ

【フラワーカップ】第一回怪物退治。シュタルケはヘタルケなのかウマルケなのか(3/20中山)

◇ ファンディーナ

逆らってはいけない怪物であると前置きしたうえで、筆者はこのローテーションに理解し難いところがある。 高野厩舎といえばシャイニングレイ、レーヴミストラル、ショウナンパンドラの厩舎であるが、クラシックへの歩の進め方が少し強引というか疑問が残る。ファンディーナは1/22にデビューした馬。フラワーCから桜花賞を目指さずに、間隔をおいてスイートピーSからオークス、京都新聞杯からダービーで良かったように思えて仕方ない。 この疲労残しの状態で初コースや輸送を経験することが先々、良い方向に向くとは思えない。勝つだろうが1.3倍のオッズともなれば、疑ってもよい存在だ。

◇ デアレガーロ

本番には乗らないルメールが、ここを確勝で獲りにくることが想定される。中山は2戦2勝と脚質的にもこの中山開催で好走したサクラアンプルールやロゴタイプ、トーセンビクトリーや今日のプラチナヴォイスなど好位で前目残りを期待できそうだ。 ただ反面、まだレースに子供ぽさが否めず、重賞で案外な匂いもある。今回のトリコロールブルー的な存在だろう。

◇ ディーパワンサ

筆者は、若手有望厩舎をこのブログやTwitterで勧めてきた。中内田厩舎や奥村武厩舎の勝負パターンを逐一配信している。この松下厩舎も36歳(開業4年目)。助手時代はメイショウトウコンを担当しジャパンカップダートで穴を開け2着。矢作厩舎や清水厩舎などで下積みをして、今年はカラクレナイとディーパワンサを出している。 同期の池添学厩舎と比べ、社台系グループに強烈なバックアップがあるわけではなく、雑草系といえる。彼には哲学があり、伏兵人気を圏内にあげてくる厩舎。筆者は中内田、奥村武同様かなり注目している。

◇ モリトシラユリ

馬券的にここまでテを伸ばすかが、最大の妙となりそうだ。ライジングリーンがフロックではないことを証明した以上、中山では必ず入れておく必要があるだろう。 脚質的にジリジリ伸びるタイプで、単では買えないだろうが内枠展開利があれば連対はじゅうぶんに可能。

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  • posted by shoyan
  • 2017/03/20 00:02

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