蹴鞠談議2

2017:A代表:親善試合:中立:vsブラジル「インテンシティ」

ブラジル:0-2:12マルセロ

 19ウィリアンが、カウンターの流れからドリブルで駆け上がります。そこからサイドに18ジェリアーノの経由で、22ダニーロに繋ぎます。そこから22ダニーロに20槙野 智章が対応しますが、クロスを許してしまいます。その先に居た10ネイマールが胸で落として、9ガブリエル・ジェズスというシーンで、16山口 蛍の守備が遅れた事で、9ガブリエル・ジェズスを倒してしまいPKを与えます。  このPKを10ネイマールが再び蹴りますが、1川島 永嗣が今度は我慢して、10ネイマールが、蹴った方向である左に飛んでビックセーブで、CKに逃れました。  10ネイマールが、CKを蹴り、ニアに速いボールを入れます。一度日本がブロックして、毀れ球を2井手口 陽介がクリアしようとするも滑ってクリアが不十分になります。この毀れ球が12マルセロの元へと転がり、これを12マルセロがミートした強烈なシュートを左上隅に突き刺して、ブラジルが追加点を決めます。

 この試合の日本は、19酒井 宏樹が、右サイドを上手く守っていたのに対して、左サイドから危険なクロスなどを入れられていました。このシーンでもそうで、5長友 佑都が上がったスペースを突かれて、20槙野 智章が対応しますが、寄せが甘く簡単にクロスを許してしまうというシーンでした。チームとしてこういったスペースを如何にカバーできるかという部分で、5長友 佑都のオーバーラップでの攻撃での貢献より、守備の隙が目立つ形になってしまったのは、残念でしたが、その方向性は間違いないと思いますので、巧く活かして欲しいです。  また、2井手口 陽介が、前半も後半も滑っていたのは、気になる所ではありますが、スパイクが悪かったのであれば、交換を何故しなかったとなりますし、コンディションが悪ければ、若さが出たという事になります。何れにせよ前半の失点の1つに繋がってしまった事を考えても練習からしっかりして欲しかったです。

7ページ中3ページ目を表示

  • posted by 杉野 雅昭(Masaaki Sugino)
  • 2017/11/14 21:08

記事ジャンル:

タグ:

【重要】スポナビブログ終了に関するお知らせ

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
Line

コメントを投稿

コメント(0)
よく読まれている記事
トラックバック