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【図解で分析】地味だが巧みな香川真司のポジショニング(2) 日本代表vsニュージーランド

さて昨日はある場面についての香川の狡猾なポジショニングを紹介したが、今日はPKを獲得したシーンの香川の特筆すべきポジショニングを見てみよう。ドルトムントという欧州でも有数のクラブにいまだ在籍できている理由に迫る。

さて具体的に試合映像の画像を切り取ったもので紹介する。

kagawa_backstep4酒井がサイドでボールを保持。この際、香川はサイドに近づいいいく。近い距離をとり、コンビネーションプレーで崩す可能性も考えていただろうことは容易に想像がつく。

kagawa_backstep5酒井から山口にパスが渡り、山口はドリブルを開始。これを認識した直後、香川のマーカーは山口の方向に体や視野の向きを変える。 一方の香川は、ドリブルで近づいてくる山口と逆に適切な距離をキープするため、バックステップをとりつつ首を振って中の状況を確認する。勝負は一瞬で決まる。したがって行動と状況認識を同時並行で行っており、時間を節約する。

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  • posted by socceranalyzer
  • 2017/10/13 12:00

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