フシ穴の眼 〜スポーツ編〜

絶対的な真実=PFPは妄想

パウンドフォーパウンド。

階級制のボクシング競技で「階級を無視して一番優れたボクサーは誰か」という、妄想ランキングです。

著名な歴史家や解説者、ESPNや英国BBCの見解ですら妄想です。

PFPはアメリカで最もボクシングのステイタスが高かった1950年代、とはいえその注目度がヘビー級に偏重していた時代に、 ボクシングの歴史を革新する技術を披露した偉大なシュガー・レイ・ロビンソンこそが「歴史・階級を超えて最高のボクサー」とする「脳内の評価基準」です。

それは「ロビンソンありき」の物差しですから、特に米国メディアでは非常に保守的です。

ところが、保守的なメディアもいい加減です、保守的だから実はいい加減なんでしょうけど。

まずロビンソン1位が起点、大前提。それは、わかります、譲ります。譲るしかありません。私たちにとっての長嶋茂雄や王貞治なのでしょうから。良い意味での不可触領域です。

ロビンソンに続く2位以下のランキングでは、8階級時代(Jrウエルター級などありましたが無視していい存在)に3階級制覇したヘンリー・アームストロング、誰が考えても1位で文句無いアリがいますが、私がこのスポーツにのめり込んだきっかけになったロベルト・デュランがリング誌の歴代評価に食い込んでいることを知った時は歓喜しました。

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  • posted by tanutan
  • 2017/03/20 01:07

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