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【陸上競技部】全日本大学駅伝関東予選会

全日本大学駅伝関東予選会 11月の本戦出場権獲得!! tokaisports-331271.jpg ↑1組目で見事1位となった白吉凌  6月30日、全日本大学駅伝関東予選会が国立競技場で開催された。  今大会は各校2名が出場する10000mのレースを4組行い、8人の合計タイムの速い上位5校が本戦への出場権を獲得できる。  東海大は村澤明伸・早川翼のダブルエースをあえて温存して臨んだが、総合力で5位に入り、11月の本戦への出場権を獲得した。 ☆レースの様子と出走選手の写真、記録は続きを読むへ ※今大会の詳細記事は7月中旬発行予定の東海スポーツ24号と、当ブログにて後日掲載させていただきます。

 11月4日に行われる全日本大学駅伝対校選手権大会の関東学連推薦選考会が6月30日に行われた。この選考会は各校2名が出場する1万㍍を4レース行い、8名の合計タイムで上位5校が本戦への出場権を得る。  今大会はWエースの村澤明伸(体4)、早川翼(理4)をあえて出場させなかった。決めたのは2人自身だ。村澤は「この予選会はチームが通る、通らないの結果ではなく、自分たちがいないレースでチームのみんながどういう気持ちで臨んでくれるのか。その中で仲間の意識が今以上に高くなればと思い決断した」と理由を明かす。   “飛車角”不在で臨むことを決断してから、チームは大きく変わった。練習中からも「一緒に走る選手には負けられない」と競争心が生まれ、「頼りにしてばかりだった村澤と早川を、今回は自分たちが本戦に連れていく。今のチームの雰囲気なら本戦にいくことができる」という言葉を多くの選手が口にした。    レース当日。会場となった国立競技場は独特な緊張感がただよっていた。観客席として開放されたメインスタンドはぎっしりと埋まり、選手が出てくるのを今か今かと待ちわびていた。1組目の選手が登場すると、観客は次々に応援する選手の名前を叫ぶ。選手たちもその声援に応えるように手をあげたり、頭を下げたりしていた。拍手と歓声が入り混じり、会場は興奮に包まれた。  そして訪れた勝負の時。東海大は1組目を走った白吉凌(体1・写真左)が先頭集団でレースを進めると、最後は持ち味のスパートで一気に抜け出し、満面の笑みとともにトップでゴール。2組目では上原将平(体3)がレース中盤からけいれんを起こしながらも、「後ろの組につなげたいという気持ちだけ」で走りきった。レース後には倒れ込み、起き上がれないほどまで自分を追い込んだ。  しかし、東海大は各校エースが集う最終組を前に8位。5位の中央学院大とは51秒の差があった。追いつめられた状況で、最終組にエントリーした中川瞭(体2)が自己ベストを大きく更新する見事な走りで、チームを本戦出場権ギリギリの5位へと押し上げた。総合結果は6位の大東文化大との差はわずかに13秒。出場した選手が1人2秒遅かったら、本戦には出場できなかった。    「正直厳しいと思っていたので、不可能を可能にしてくれたという気持ちです。よくやってくれたと思います。それでも出場権を獲得できるギリギリの5位通過。村澤と早川がいなかったということもあるが、手放しでは喜べない。これからの夏合宿などで力を付けて上位進出を目指す」と両角速駅伝監督(体育学部准教授)は笑顔を見せながら、本戦を見据えていた。(野瀬) 1組 tokaisports-331272.jpg  1着 白吉凌  29分52秒42 tokaisports-331273.jpg  32着 見廣雄一 30分58秒02 2組 tokaisports-331274.jpg  16着 松谷公靖 30分12秒37 tokaisports-331275.jpg  34着 上原将平 31分01秒45 3組 tokaisports-331276.jpg  11着 野中久徳 29分35秒10 tokaisports-331277.jpg  13着 石川裕之 29分36秒88 4組 tokaisports-331278.jpg  4着 中川瞭 28分57秒66 tokaisports-331279.jpg  15着 元村大地 29分21秒83 合計:3時間59分35秒81 総合:5位

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  • posted by tokaisports
  • 2012/07/01 13:42

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