俺は本当はデブじゃない

浅田真央は苦手とするルッツとどう向き合っているのか

先日、とあるスポナビブロガーさんが、とても興味深い記事をお書きになりました。まずはそれをご紹介させていただきます。

浅田選手の回転の問題点を斬る!!羽生選手のルッツとの比較/二刀流指導者のつぶやき

野球とゴルフの指導をしてらっしゃるという上記記事のブロガーさんは、浅田真央のジャンプの失敗は主に回転が足りなくなることで、それを羽生結弦のジャンプのフォームと比較することでブロガーさんなりに考えた原因を紹介してくださっています。これが非常に素晴らしい内容で、写真に補助線を引いた比較画像はとてもわかりやすいものです。

ブロガーさんの考えた原因を要約すると以下のようなものでした。 ・助走段階で浅田と羽生の姿勢は大きく違うのに、ジャンプ直前になると姿勢がピタリと一致する。羽生は前段階からスムーズに動きを連動させているが、浅田にはそれができていない。 ・ジャンプ直前の姿勢で、羽生は頭部も前傾することで1本の軸を作れているが、浅田はあごが上がってしまっているので軸が作れていない。

確かにそうだと思う部分もあります。ただ、私としては浅田は、特に前者についてあえてそうしていると思っていて、そうする理由があると思っています。

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  • posted by tricky_hands
  • 2015/12/20 02:42

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コメント(2)

浅田真央は苦手とするルッツとどう向き合っているのか

こんばんわ
二刀流指導者です
ブログ拝見しました
私はスキーはそれなりに出来ますがスケートに関してはよくわかりません
しかしスキーでも左右の足の内外のエッジングは非常に重要です
スキーの場合はスケートより板自体が幅が広いので安定する面もあればそれが仇になる場合もあります
さらに野球においても投手は軸足に重心を乗せたときにある者は小指側の外側に重心のある選手もいれば
親指側の内側に重心のある選手もいます
これは簡単に言うとX脚とO脚の違いでそのようになります
さらにゴルフでも同様にバックスィングからトップにおける後ろ足に重心をかける際に同様の事が発生します
私は指導者としてそれがどんな形の脚であってもつま先の開き方などの角度を変えてできる限り同じような重心位置になるように指導していますしそれが指導者としてのプライドです

確かに浅田選手は苦手があるとは思いますが、それは少しの工夫でかなり改善させることが出来ます
世界の頂点を極める人間に苦手はあっては頂点を極めることは出来ないと言うのが私の持論です

さらに私は浅田選手もコーチも根本的に回転に対して回転の原理を理解していないとみています
それはルッツだけで無く他の回転の際にも非常に危うい動きが動きがあるからです

それを前回はルッツが話題になっていたからルッツを取り上げただけです
また次回はルッツ以外の回転も一度取り上げるつもりです

多くの人が原理から考えて変則の動きがある選手のその動きを個性と呼びます
しかしその古銭というのは単に欠点でしたかなと言うのが私の考え
そして頂点を目指すなら個性は不要であり、原理に基づく動きを行わないとハンディを背負うこととなるというのが私の考えです



posted by gaga1515
コメント投稿者ID:gaga1515
2015/12/21 20:39
コメント支持(2)

「浅田真央は苦手とするルッツとどう向き合っているのか」へのコメント

コメントありがとうございます。二刀流指導者さん。

他競技を専門とする方から見たフィギュアスケートというのはほとんど語られてこなかったので、回転についての考察、大変興味深く読ませていただきました。

>また次回はルッツ以外の回転も一度取り上げるつもりです
こちらも楽しみにしています。

posted by tricky_hands
コメント投稿者ID:tricky_hands
2015/12/25 06:32
コメント支持(0)

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