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どうしようもない日本男子ゴルフ界

 昨日まで熊谷で行われていた男子ゴルフの日本プロゴルフ選手権 大会・日清カップヌードル杯でオーストラリアのアダム・ブランドが 2位に3打差を付けて優勝。

 これで国内男子ツアーは開幕して3試合で全て外国人選手が優勝 するという異常事態だ。

 既に巷で言われてるのだが日本男子ゴルフ界の地盤沈下は深刻な 状態で、松山英樹がアメリカで孤軍奮闘している以外は世界に通用 しそうな選手は強いて上げれば石川遼ぐらいしか思い浮かばない。

 思えば石川がプロデビュー2年目の09年に最年少での国内ツアー 賞金王になった時に快挙を喜ぶ論調ばかりで、他の選手達のふがい なさを指摘する声は殆ど聞かれなかったし肝心の石川も‘朱に交わ れば・・・’の例え通りレベルダウンしているのが顕著だ。

 個人的には当時 石川のライバルと言われた池田勇太がジャンボ 尾崎を崇拝しているという話を聞いて、マスターズや全英などで 活躍する気はなく国内で稼げれば十分という志の低さが分かり期待 する気持ちが萎えたものだった。

 その池田も今年の日本プロでは藤田寛之や片山晋呉ら国内ツアー 賞金王経験者と共に予選落ちするという体たらく。

 救いは石川遼が現状打破のためにアメリカツアーに参戦し松山と 共にプレーしている事で、これなど正直言って ぬるま湯状態の日本 ツアーでプレーしていたらゴルフが腐ってしまうと感じての事だろ うし苦戦しながらもアメリカでのプレーを続けているのは賞賛もの。

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  • posted by ue-kj
  • 2015/05/18 22:50

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コメント(2)

どうしようもない日本男子ゴルフ界

男子ゴルフの日本人選手は、おっしゃる通りひどい状態です。ブログ氏のご指摘のうち、とくに「志の低さ」「現状打破」などに共感しました。AONの時代、そして丸山位までは、とてもハングリーで、自分の欲を高く強く持ち、それを実現するために必要なことを、しっかりやっていました。その頃の選手たちの真剣な表情は、見るものを引きつけました。現在の選手は、アマチュアではないかと思われる位、ユルイ雰囲気が漂っていますね。時々マスコミで流される「楽しみたい」に、悪い影響を受けているのではないでしょうか?自分の欲を捨ててしまい、楽しみたいという気持ちでは、トップを狙うだけの成長は出来ないと、私は思います。欲を持て、強く持て、それを実現するために必要な努力を精一杯せよ、ただ本番では、欲を別な形にしてプレーに没頭せよ、先のことは決まっていない、勝手に決めつけないで、成功を信じて、集中せよ、というメッセージを選手に送りたいです。

posted by nagoriyuki
コメント投稿者ID:nagoriyuki
2015/05/19 23:27
コメント支持(75)

どうしようもない日本男子ゴルフ界

あとひとつ、日本の男子ゴルファーに頑張ってもらいたいために、コメントをさせて下さい。
ある選手が、前のグループが遅くて待ち時間が長いと、どうも調子を崩しやすい、どうしたいいか?とおっしゃっていましたが、ひとつの方法として、イメージ・トレーニングがあります。自分がやりたいスウィングを、頭の中で何回か適度にイメージして、出番を待つのです。すると、本番では雑念を払った、自分のやりたいスウィングが無意識のうちに出来ます。よくスキーの滑降の選手が、スタート前にポールの位置を頭に描き、自分がターンするタイミングを、手だけ動かしながらイメージしていますよね、あれです。ポールを見てから反応するのでは間に合わないので、反射的に正しい動きが出来るように体に覚えさせているのです。待ち時間にゴルフ以外のことを仲間としゃべったり、結果のことを先にあれこれ考えていると、えてして自分のスウィングを見失いがちです。自分のやりたいこと、やるべきことだけに集中するため、イメージ・トレーニングを取り入れてみては、いかがでしょうか?

posted by nagoriyuki
コメント投稿者ID:nagoriyuki
2015/05/25 04:39
コメント支持(5)

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