スポーツ えっせい

ホークス、工藤体制で懸念される事

 先月ホークスの工藤公康監督が19年まで契約延長というニュー スがあった。

 一昨年90勝を挙げて日本一となり昨年もファイターズから大逆 転されたとはいえ83勝を挙げ、投手陣も武田翔太や千賀晃大らの 若手投手を一本立ちさせたという評価からで個人的にも妥当だとは 思うものの1つだけ気になる事がある。

 それは工藤監督-佐藤義則コーチのラインが投手陣について先発 の方がブルペンより上という価値観を持っている事だ。

 というのも2人が昨シーズン先発ローテの6番手を‘リリーフで 結果を残している投手のために空けている’という話を聞いた時に、 リリーフは先発できない投手のポジションという考えを持っている のかと感じたわけである。

 近代野球ではブルペンの充実という要素は先発ローテに力のある 投手で占める事以上に重要案件で08年に最下位に落ちたホークスが 10年に復活優勝できたのは摂津正-ブライアン・ファルケンボーグ -馬原孝浩というSMBの充実からだったし、ブルペン陣が不安定に なった12年&13年に優勝を逃したのに対して14年からの連覇はデ ニス・サファテというスーパークローザーの加入と五十嵐亮太や森 唯人らの充実というのを忘れてはいけない。

 ところが昨年は五十嵐&森の2人が勤続疲労からか調子を落とし サファテにつなぐまでに追い付かれたり、逆転されるケースが多々 あったのが優勝を逃した原因の1つでもある。

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  • posted by ue-kj
  • 2017/02/17 22:00

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