バスケのデータ見ながら語ります。

センターを知ればチーム戦術が判る 〜後編〜

センターと戦術の関係性に触れる後編です。

センターと戦術を色分けしたのは、

「インサイドをどう攻めるか?」

という視点でセンターをどこに置くかは現代的なポイントになるからです。3Pを打たせるのは有効な手段ですが、目的がインサイドを攻める方法なので3P以外にも戦術的方法論があるわけです。

簡単に言えばスペーシングする方法論を考えていった結果です。チームによって考え方は様々ですが、それでもやっぱり似てきてしまうわけで、戦術とセンターを分類する事が出来たのが前編でした。

後編は色分けするのが難しいタイプになります。

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◉トップセンターは誰だ?

オールNBAチームに選ばれたのは

アンソニー・デイビス ルディ・ゴベール デアンドレ・ジョーダン

当初から違和感が大きかったですが、今季の活躍をみると尚更です。チームのオフェンス戦術的には重要性の低い3人。デイビスについては必要不可欠ですが、フィニッシュ専門です。

ゴベールとジョーダンはいなくて良いくらいです。戦術は日々進歩しているけど残念ながら投票者はそこについていけてない気もします。

なお、あくまでもオフェンス戦術の視点ですので、ディフェンス力も含めて評価されているので、3人の能力が低いといっているわけではありません。

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  • posted by whynot
  • 2017/11/22 16:50

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コメント(2)

「センターを知ればチーム戦術が判る 〜後編〜」へのコメント

前編も含め、大変面白い記事でした。
特に、「ドライブのコースを空けるためにマッチアップにスクリーン」、個人的には毎回咄嗟に、当然のようにやってましたが、あまり深く考えたことはありませんでした。それをチーム戦術までにしているのは、初めて聞く発想で、目からウロコです。
観戦時も意識するとともに、自分でプレーするときももっと意識してやってみようと思います。

posted by すぷり
コメント投稿者ID:TCE00079547
2017/11/23 08:57
コメント支持(0)

「センターを知ればチーム戦術が判る 〜後編〜」へのコメント

個人的にも咄嗟には良くやりますが、アダムスなんか意味わからない場面で自分のマークをスクリーンしますからね。

その前提にあるのはウエストブルックみたいな超絶身体能力で抜いてくる前提と、頻繁にピック&ロールがあるからスクリーンに対応しようとするディフェンスだったりします。
だから実はNBAならではのプレーです。

スペースの作り方としては使える要素は結構ありそうです。

posted by whynot
コメント投稿者ID:whynot
2017/11/23 13:26
コメント支持(0)

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