バスケのデータ見ながら語ります。

NBAのHCを将棋棋士に例えてみた

攻撃重視というよりも渋い手を選び、リードを作っていく丸山忠久九段。終盤になっても一気に決めに行くよりも着実にリードを積み重ねる激辛流と呼ばれる指し手が特徴です。 時に盤上以外でも新手を披露します。

, , ,

デビッド・フィッツデイル →佐藤康光会長

ガソルに3P打たせたり、エバンスを復活させたり、若手大量起用させたり、逆にベテランズだらけのビックラインナップにしたり。新しい手段も古い手段も使いながら、それでいて他のHCとは一線を画すシステムを構築するフィッツデイル。先の展開を読んで細かな選手交代で詰めているような、思いつきで次々に選手交代しているような。

1億と3手読む男と評された読み筋は、それでいて他の棋士とは全く違う独特のモテ流で相手を混乱させます。数々の新手を編み出し、変化によりペースを掴む戦法は緻密な計算なのか、奇襲による混乱戦法なのか。

美味しいコーヒーを炒れてくれそう。

, , ,

ジェイソン・キッド →永瀬拓矢八段

衝撃的な速攻スタイルで弱小チームを勝たせたレジェンドPGは引退後即HCとなると、驚くべきガチガチのチームオフェンススタイルをチームに徹底する軍曹に。和かな風貌と実に細かな計算がされているかのようなシステムは現役時代のイメージとは大きく異なります。

振り飛車党だった永瀬拓矢八段は居飛車党に転向し、千日手を厭わないガチガチの勝負思考から軍曹のニックネームが。解説でも妥協を許さない拘りをみせます。

時代を担う騎手になりそうで、なれていません。

, , ,

デビッド・イェーガー →木村一基九段

ランドルフ大好きイェーガーはグリッド&グラインドで遅い展開、堅実なポストプレーを好み、実績ある選手だけを信じて好成績を挙げてきました。常にディフェンスから始まり、徐々に相手を追い込んでいきます。

6ページ中4ページ目を表示

  • posted by whynot
  • 2018/01/12 20:08

記事ジャンル:

タグ:

【重要】スポナビブログ終了に関するお知らせ

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
Line
コメント(1)

「NBAのHCを将棋棋士に例えてみた」へのコメント

ジャンルが違う事と類似性を見いだすことは面白っす。将棋は見ないので解らんですが、ブログ主さんが将棋もすげぇ好きなのは解りました。将棋とサッカーをテーマにした漫画もあったし、スポーツと将棋は勝ち方というか、戦術的に考え方は近いんでしょかね。
スポナビでのブログお疲れさまでした。引っ越し先のブログでも記事のアップを楽しみにしています。

posted by misoziru
コメント投稿者ID:misoziru
2018/01/13 06:07
コメント支持(0)

よく読まれている記事
トラックバック