0 to zeroのhorizon

ジョコビッチの1強時代到来か…!? イタリア国際、決勝でフェデラーを破る!

BNLイタリア国際2015はノバク・ジョコビッチが優勝して、幕を閉じました。全仏OPの前哨戦という位置づけの大会で、第1シードとして優勝が期待され、期待通りの内容での勝利でした。アナウンサーが「王者の力」「ゆるぎない強さ」と表現していましたが、まさにその通りの強さでした。 しかし、個人的にジョコビッチは素晴らしプレイヤーですし、勝者に値すると思いますが、1人が勝ち続けるのはさびしい部分でもあります。話はそれますが、F1でも、メルセデスが圧倒的に強くて、おもしろさに少し欠けるという意見があります。やはり、ジョコビッチ以外の選手にも活躍を期待したいですね!                                                                                   これまでBIG4と呼ばれる時代が続いていました。つまり、ジョコビッチ、フェデラー、マレー、ナダルの4人が多くの大会で優勝争いをして、競い合う時代です。この中で、今季、全豪OP優勝、マスターズ4戦全勝のジョコビッチは抜けた存在になりつつあります。ですので、5月24日からの全仏OPでは、ジョコビッチを誰がストップするのか、大きな見所になると思います。ジョコビッチが唯一4大大会で優勝していないのが全仏OPだけに、いやがうえにも優勝したい大会になります。生涯グランドスラムがかかるのですが、プレッシャーもかかってくるでしょう。このプレッシャーがどのような影響を与えるかも、興味深いところですね。                                             この大会でもそうですが、ジョコビッチは本当に精神的にもタフで、不動という感じです。「もっとも安定しているプレイヤー」とは錦織の評ですが、まさにその通りで、通常ならプレッシャーのかかるマッチポイントの場面などでも、本当に安定しています。その安定感はサーブ、ストロークも同様です。また、他の選手に比べても、試合における好不調の波が少ない気がします。 決勝のフェデラー戦ですが、結果は6-4、6-3でした。第1セットはフェデラーが早い仕掛けで、ラリー戦に持ち込ませずに、互いにサービスをキープする五分の戦いでした。また、スライスを入れて、緩急を混ぜることで、ジョコビッチのリズムにさせないようにしていたように見えます。また、1stサーブの調子もフェデラーは良かったです。しかし、勝負の分かれ目でものにしたのはジョコビッチでした。 第9ゲームでフェデラーが、第10ゲームでジョコビッチがそれぞれ、この試合で初めてのブレークポイントを握りました。ジョコビッチは大会を通してさえていたサーブでしのぎました。そして、第10ゲームでは、ブレークポイントのチャンスを握る前のプレーで、ワイドにきたサービスに対して、見事なリターンエースを決めています。これが、大きなポイントになって、第10ゲームをブレークして、第1セットを取ります。 この後は、ジョコビッチの流れになり、第2セットになると、ジョコビッチがラリー戦から優位に進め、優勢のまま勝利しました。                                          

2ページ中1ページ目を表示

  • posted by zerostart
  • 2015/05/18 01:27

記事ジャンル:

タグ:

アプリ

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
Line

コメントを投稿

コメント(0)
よく読まれている記事
トラックバック